--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016
03.25

Kaduthuruty でのごはん事情

Category: 旅日記
ケララは場所にもよりますが、海が近いということもあって「魚」がソウルフードと
言っても過言ではありません。
「fish」という言葉を口にしたとたん、人々の目がきらっと光る。
ご飯は何を食べたの?そう聞かれて「fish」と答えた時と「パッチャカリ」(マラヤラム語で
野菜)と答えた時では、明らかに反応が違う。
そう、fish はケララの人たちにとって特別なのです。




この日、Kaduthuruty に魚売りのお姉さんがやってきました!



「今日は fish sales woman が来るよ!」朝からあいさつ代わりに皆が口をそろえて言います。





バスに乗ったりするとこの魚売りのおばちゃんやお姉さんたちと、結構な確率で遭遇します。
皆、自分の管轄があるのでしょう。Kaduthuruty に来るのはいつも同じお姉さん。
二回しか遭遇しなかったけれど、外国人だから覚えてくれてて、二回目に街中で見かけた時は
ちょっと距離があったけど向こうから手を振ってくれました。



この日は結構ビッグサイズの魚が入手できた模様。




さて、Kaduthurutyでの最初の1週間は自炊ができない環境だったので、基本的に外食だった
わけですが、ご近所さんと顔なじみになってくると「うちでお昼食べていきなよ」と声を
かけてもらうようになります
大好きな「おうちごはん」ですから断る理由もありません。
ありがたい申し出は遠慮なく受けるべし!



Kaduthuruty滞在の前半、ランチで一番お世話になったウシャ。



マッサージルームの裏側の家に住んでいて、お稽古の帰りもショートカットを使うと
彼女の家の前を通るので、その度にチャイ飲んでいきなよ~という誘いにつられ、
もう家族同然のお付き合いでした。
カラリで施術をしている旦那様と二人、カラリのお向かいの建物の2階でクリーニング
ショップを経営しています。
なので、家の前はいつも洗濯物がたくさん。




ウシャの家のキッチン。
こういう Traditional なキッチンが好き!と言ったら「え~私はもっと近代的なのに
憧れるわ」とウシャ。



今、お隣に新しい家を建設中で、そうしたらキッチンも近代的なものになるのだそうです。



ウシャの家で何度かランチをごちそうになりましたが、fish がある日は「今日はラッキーよ、
fish があるわ!」と目を輝かせ、ない日は「今日はベジだけなのよ・・・」とちょっと残念そう。
ベジだけでも十分美味しいよ~と思うのですが、やはり魚が食卓にあるのが「豊かさの象徴」
みたいな感じなんでしょうね。





そんなウシャの家で Kaduthuruty を出る前の日にいただいたランチ。
明日には行っちゃうんだから、今日はうちで食べていきなさいよ。そう言ってフィッシュ
カレーを用意してくれました。



フィッシュカレー、ベジカレー、ゴーヤのポリヤル、そしてごはん。
ウシャの作るご飯は見た目も味も派手さはないのですが、食べるほどに美味しさが
増してくる、あとを引くようなお味。
お代わりして!とどんどん足されるのをいいことについつい食べ過ぎてしまいます。
この「毎日食べたい感」ってやっぱり家庭のお味なんだよなあ。




スポンサーサイト

トラックバックURL
http://aikakendayori.blog101.fc2.com/tb.php/425-932f11a4
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。