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2016
03.15

アーユルヴェーダ施設に行ってみるはずだったんだけど…

Category: 旅日記
前回の記事からの続き。
ここに行ってみたい!と所長に思わせたのは、こちらです。


E.P.V Ayurveda Kalari Yoga center



ここで、ayurveda と yoga はともかく、kalariって…?となると思います。





実は私、カラリという言葉は知っておりました。



1994年に出版された伊藤 武さんの「身体にやさしいインド」
当時、北海道の釧路市で中学教師をしていた22歳(!)の私、なぜかこの本がものすごく
気になってしまいまして。
帯の推薦文が村上 龍さんで「これを読んで私は今すぐインドに行きたくなってしまった」と
書かれていたんですよ。
吸い寄せられるように手に取り、そのまま迷うことなくレジに直行しました。






買ったは良いものの、実はちゃんと読んだのはそれから何年も経ってからなんです。
初めてインドに行って、もうしばらくインドはいいやと思いながら帰国したのに、
同じ年のうちに再度渡印して1年くらい日本に帰らず、帰国してその後にようやく
ちゃんと読んだ、そんな気がします。






いや~驚きました。
今でこそだいぶその名が知られてきたアーユルヴェーダ、その一番の基本、
最も大切なこと、言うなれば「エッセンス」があまりにも明快且つ素人にも
わかりやすく書かれているではありませんか!
インドにしばらく滞在した後だったこともあり、そうか、あれはそういうことだったのね!
そんな風に腑に落ちる箇所が読んでいてたくさんありました。






そして、この本の中で「カラリ」も紹介されています。
カラリ、正しくは「カラリパヤットゥ」は世界最古とも言われるインド武術。
「アーユルヴェーダ」と言う時、ヨガはもちろん、この武術も含まれてくるのです。






その後、伊藤武さんのこんな本も入手してみました。



こちらはカラリパヤットゥの具体的な稽古の様子なども、かなり詳しく紹介されています。





カラリパヤットゥの道場にいつか行ってみたいなぁ。
いつの間にか、そう思うようになりました。
まだヨガのプラクティスもやったことがなく、アーユルヴェーダの何たるかも
全くわかっていない頃です。





その後もインドに通いつめ、いろいろチャレンジしてみました。
リシケシュの道場で初めてヨガを先生に教わってからは、日本に帰ってからも細々と、
本当に細く長~く、という感じでプラクティスを続けていました。







そして今回のインド旅、直前までものすごく忙しくて精神的にも肉体的にもかなり
くたびれており、旅の前半ヴィパッサナー瞑想で心を落ち着けたら、アーユルヴェーダの
マッサージでも受けてのんびり過ごそう…そう思っていたのです。





お高いリゾート施設に今さら行くつもりはないし、どこかこじんまりとしたところはないかな…
でも結局何も思い通りにはいかないインドだし、そんなこと言ってたらどこも行けずに
終わっちゃうかしら?!
そんなこんなで出国前から悶々としている自分がだんだんめんどくさくなってきて…




もう何でもいいや!



そう思い始めた頃にたまたま、本当にたまたま Ayurveda kalari yoga center という
文字をネット上で発見。
連絡先は email と 携帯番号。




とりあえず、お問い合わせのメールを送ってみます。






半日後に、返信が来ました。


インドにしては早いっ!





オッケー、ケララに来たら直接連絡してくれる?全てアレンジするから。
そんな感じのあっさりとした、ちょっと突き放されたようにも取れる返信でした。





…これって、このまま連絡しなかったらそれで終わりっていうパターンだよね。
どうするのかな、私。





ま、見てみましょ♪






それ以上のことは何も決めずに、インドに飛びました。







そして1月20日、発熱した状態でマイソールに到着。
翌日のケララ行きの列車チケットは既に取ってありました。



ここまで準備を整えたのだから、あとはメールで言われたように直接連絡をするだけです。





わお。私、本当に行っちゃうの?!





熱があるんだし、無理はしない方がいいんじゃない?
列車チケット、WL(キャンセル待ち)だから乗れないかもしれないよ?
一ヶ月前に送ったメールなんて、相手方はすっかり忘れてるよ!このまま連絡しないで、
何事もなかったかのように好きに旅を続ける方が楽じゃない?





「行動しない」という選択に対する誘惑は、ものすごく強力です。
やらない方が楽だよ~そう甘い言葉をささやいてきます。





でもね、ここに行きたいな!そう思ったのは私。
行くためにはどうしたら良いのか、それを調べて実行したのも私。
私は既に知っているんだよ。どんなに甘い誘惑がささやいてきても、結局私には
「行動する」という選択肢しかない、ということを。






…なぁんてかっこいいこと言ってみたけれど、所詮は直前になって

ビビッて怖気づいただけのことですね(^_^;)





ではでは、E.P.V の Dr.Shaji に電話をかけましょう!






…というところで、今回も長くなったので、ここまでにします。
なかなか進みませんね~別にじらしてるわけじゃないんですが(笑)





次回のアップに乞うご期待!(が、がんばりますっ!)
























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