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2011
07.01

チェンナイカレー食べ歩き①

Category: 旅日記
ネット環境などようやく整ってきましたので、ぼちぼち旅の記録を
更新していきたいと思います。
今さら…と言えば今さらですが、せめてブログ更新しながら、
インドな気分を味わいたいんです…




てなわけで、一応プッタパルティのサイババのアシュラム編までは
記録してますから、その続きから。
題して「チェンナイカレー食べ歩き!」




サイババのアシュラムを出た日はちょうどお祭りで、でかいバックパックを
背負ってバスターミナルに歩いていく途中、夕方のバジャンを終えて戻ってくる
集団に呑み込まれそうになり…エライ目にあいました。
せっかくシャワー浴びて出てきたのに、既に汗だく。



プッタパルティからチェンナイ行きのラグジュアリー・ナイトバス。

インドのバスはどんなにオンボロでも平気でスーパーデラックスとか書いてあるので 
どうせボロいバスだろうと思っていたら、やってきたのは確かにインドでは「スーパー」が
ついてもおかしくないような、キレイなバスでビックリ!



…でも、ウルトラデラックスだろうがスーパーラグジュアリーだろうが、ナイトバスは
やっぱり眠れない。
どこかで窓を開けっ放しにしていて、インドと言えどもさすがに1月の真夜中は寒い。
ザックから、日本からそのまま持ってきたカーディガンを羽織って、寒さをしのぐ。
出てくる時は汗だくだったのに…インドは忙しいねえ。



スーパーラグジュアリー・ナイトバスは快調に走り、明け方5時過ぎにはチェンナイ
バスターミナルに着いてしまう。



インドと言えども、1月の明け方はまだまだ真っ暗。
そしてチェンナイのバスターミナルは、以前に降り立った時、あまりに広くて
わけわかんないので「こんなバスターミナル、できたらあまり使わないで済むと
いいな…」と思ったのでありました。


それなのに結局再び、しかもこんな真っ暗闇の中に降り立ってしまったという…
トホホ。



インド人にうろたえている様子を見せないよう、「私、この先行くところ
決まってるしぃ潤オ」みたいな顔をして、とにかく歩き出す。
こんな暗い中でも、オートリキシャーのドライバーたちが客待ちをしており、
次々に声をかけてくる。



夜には日本から合流する友達が到着するというのに、チェンナイの宿は
予約はおろか決めてもいない。とりあえずずいぶん前の地○の歩き方の
コピーが一枚あり、それに載っていた一番安いホテルに行こうと思い、
さっそく交渉開始。



「このホテルまで行きたいんだけど。駅の近く。」
「オッケーマダム、ノープロブレム」
「いくら?」
「トゥーハンドレッド・ルピー、マダム」
「は?トゥーハンドレッド?!トゥーマッチ!ワンハンドレッド!」
「ノーマダム、ナウベリーダーク、ナイトタイムイズエクスペンスィブ」



…要はまだ暗いから深夜料金で高いよ、と言ってるわけです。
が、200ルピーでは高すぎる。ここからが正念場。



「ハンドレッドトゥウェンティ!」
「ノーマダム、ハンドレッドエイティーオッケー」
「ノー、ハンドレッドサーティ!」
「マダム、ハンドレッドセブンティー、ラストプライス」



こんなんでラストプライスにされちゃあたまらない。



「ハンドレッドサーティ、ラストプライス!」
「ノーハンドレッドサーティ、ハンドレッドフィフティ、ディス・イズ・ザ・
ラストプライス、マダム」
「ハンドレッドフォーティ、プリーズ」
「オーマダ-ムッ!プリーズ!ハンドレッドフィフティ」



この時交渉していたのは、結構大柄で比較的若いタミル人のお兄ちゃん
だったのだが、彼がマダ-ムッ!!と吠えたのでちょっと私も引き気味に。
それでも「ハンドレッドフォーティ、オーケーサンキュー」と半ば強引に
140ルピーで合意に持ち込む。



しかし私が指示したホテルは結構マイナーなところだったみたいで、彼は 
近くまできてなかなか見つけられないそのホテルを、いろんな人に聞きながら
行ったり来たりして何とか見つけてくれた。
マダム、ここだぜどうだどうだ!と言わんばかりの彼の誇らしげなことと
言ったら!



まだ早朝でフロントには誰もいなかったのだが、彼はホテルマンをたたき起こして
くれる。
とにかく「アンタがここに無事にチェックインするまでは俺はここを去らない」
という勢いなのである。
要は「ここがダメならまた別のホテルにつれてくぜ!」ということなんだろうけど…




そこのホテル、予想以上に汚くて安いだけが取り柄という感じで、とても日本から
はるばるたどり着いた人を泊めるわけにはいかない!



でも、とりあえず荷物を置きたいし、ここからまた彼に宿を探してもらって交渉する
のもめんどくさいし…



てなわけで「オッケー、ここでいいよ」ということに。



なんだかんだ言って職務遂行に忠実だった彼に敬意を払い、
150ルピーを渡したら…



にかぁ~と笑顔になって、超うれしそう。



10ルピーで買ったスマイルにしては、キュートすぎたな。



IMG_1074.jpg

全然関係ないけど、サイババのアシュラムで運動会が行われて見に行った時の写真。
分け入っても分け入ってもインド人・・・てな感じがおもしろくてこんなのばっかり撮ってました。





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