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2016
06.30

「アーユル食堂」延期のお知らせ

Category: お知らせ
7月10日(日)に山形県鶴岡市の Yoga Shantidam にて開催予定の「アーユル食堂」は、
主催者の都合により延期となりました。
ご興味を持っていただいた方には申し訳ありませんが、新たな開催日が決まりましたら
再度お知らせいたしますので、ご理解の上ご了承ください。





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2016
06.30

普通に美味しいおうちごはん

Category: カレー日記
気が付けば、あっという間に6月も終わろうとしています。
すっかり更新がご無沙汰になっちゃいました~





今月は、自宅の離れを使用しての「ヨガランチ会」をスタートし、幸先の良いスタートを
切れたかと思いきや、まさかのぎっくり腰に見舞われて、ヨガランチ会の第2回目を延期。
27日(月)のサロン・スターダスト主催の食事会も、一時は開催が危ぶまれたのですが、
何とか復活することができました。













この日参加していただいたのは、インドの家庭料理など食べたことがない方がほとんど。
宣伝用のチラシの私のプロフィールもなかなかぶっ飛んでいるし(笑)、理解の範疇を
超えた人・・・みたいなイメージを持たれた方が多かったのでは。
質問コーナーも、インドに関する素朴な疑問が山ほど。
それにひとつひとつ答えていくのは、私にとっても良い勉強になります。




私が体験したインドは飽くまで「私という一個人が体験したインド」です。
インドってこんな国です、とざっくりと説明することはできるけれども、個人個人の体験は
そこからはみ出してくるものばかり。
型どおり、イメージ通りのインドでしかなかったら、一度行ったらそれで満足して終わりに
することができるでしょう。
けれどもインドの場合、その「はみ出してくるもの」があまりにも多すぎて、おもしろすぎて
やめられない。




料理にしても、そう。
「あそこのお店は美味しい」と聞いて食べに行き、「評判通りの美味しいお店だったね」と
満足して出てくることもあれば、
「思ってたのと違った」とか「期待していたほどじゃなかった」なんてこともあり。
かと思えば、他に選択肢もないし・・・と何気なく入った食堂のごはんがびっくりするほど
美味しかったり。
あのお店のごはんがもう一度食べたい、と思っても、店の名前も覚えておらず、場所も
うろ覚えで2度とたどり着けなかったり。
そのプロセス自体を楽しめるようになると、旅も俄然おもしろくなります。






あいかけんのお料理もどちらかというと、インド料理とかインドカレーという範疇からは
ちょっと(いや、大いに?)はみ出しています。
インドのお母さんたちから教わったレシピも、作っているうちにどんどん自己流に変化
していくし、同じ作り方をしても材料ひとつで出来栄えは大きく変わってきます。
それでも、その辺で採れた旬の食材にちょっぴりスパイスを加えると、魔法みたいに
美味しくなる。




これならいくらでも食べられる!
これなら毎日食べたい!




インドのことなんて何も知らなくて、インドに行ってみたいなんて思ったこともなくて、
何の特別な肩書を持つわけでもない普通の人が、そんな風に言ってくれるのが
何よりも嬉しい。
ちょうど今日、延期にしたヨガランチ会の2回目が終わり、しみじみとそんな風に
思いました。




その割に、先日の食事会のメニューはわけのわからんカタカナ名ばっかりに
なっちゃいましちゃけどね・・・(°_°)
マサラ、サンバル、クートゥ、ロースト、バルタ、アチャール、チャトニ、ムティア…(笑)
一応、お食事タイムにわかりやすく丁寧に説明させていただきましたよ~





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2016
06.10

生きることは食べること

Category: カレー日記
4月9日からの約3週間の旅。
何としても「スパイスおうちごはん」の続編を完成させて持っていく!と心に決めて、
ひたすら制作活動に勤しんでいた3月の終わりのある日、思いがけない知らせが
届きました。





それは、あいかけんがまだお店として存在していなかった黎明期から、ずーっと
応援してくれていた大切な友人のれいこさんの訃報でした。




れいこさんとの出会いは確か2009年、当時通っていたヨガスタジオでのワークショップの
中でもヨーガの聖典「バガヴァッド・ギーター」についてのレクチャーの日。
ギーターが説いているのはカルマヨーガ、つまり行為のヨーガであって、「行動するか否か
迷わった時は、行動しない、という誘惑に陥らないこと!」
そんなお話を聞いていました。
そして、今行動すべきか否か迷っていることがある人は?という先生の問いかけに対して
正面に座っていた私が指名されたのです。




折しも、その頃はあいかけんの活動がいろんな人たちに知られるようになってきて、
楽しくなってきた一方で、フルタイムで働きながらの生活に難しさを感じるようになり、
お店やったらいいのに!といろんな人たちに言われるようになってきた時期。
「あいかけん」の名で活動を始めた当初は夢にも思わなかった「お店を持つ」という
ことを意識し始めた頃でした。



そんな状況だったので、
インドカレーを作るのが好きで、お店をやりたいなあと思っているんですけど、そんな
お金もないし・・・そんな答えをしたら、
OK、じゃあこのワークショップの最終日のクロージングパーティーで君がカレーを
作って。その日はここが君の店になる。
そう言われて、ほぼ迷いなくやろう!と思ったことはよく覚えています。




そうしたら数日後、ヨガスタジオの先生から連絡がありました。
ある生徒さんからカレーを作るのなら玄米を提供したい、必要なら圧力鍋も
持っていきます、という申し出をいただきましたが、どうしますか?と・・・



あいかけんはその後、本当に多くの人たちにたくさんのものを提供していただく
ことになるのですが、最初に行動に移してくれたのがれいこさんだったのでした。
クロージングパーティー当日は、玄米や圧力鍋の提供はもちろん、野菜を提供
してくれたり、仕込み手伝います!という人たちがたくさん。
今思えば、それがあいかけんのカレーエンジェルの発祥でした。
ですから、れいこさんは記念すべきエンジェル第一号ということになるのかも・・・




右からエンジェルのあけちゃん、まゆみん、所長、れいこさん。





このワークショップでカレーを作ったことで、私は「恐れず行動していけば道は自ずと
開けていく」と実感、実際にこの日から1年も立たないうちに「うちのお店使っていいよ?」
という申し出をいただき、お店としてのあいかけんをオープンするに至ったのでした。




れいこさんはあいかけんのオープンを目前にして北海道に移住したのですが、数年後に
再び栃木に戻ってきてからは、時間を見つけてはあいかけんに足を運んでくれ、イベント
出店の際はほとんど毎回のようにカレーを食べに来てくれました。





私がお店を閉めることを決めて告知した直後、「寂しいけれど、所長の決断を応援
します!」誰もがそう言う中で、れいこさんだけは「どうして・・・?!」と涙をこぼしました。





今ならわかります。もう会えなくなる、ってれいこさんにはわかっていたんだと。






京都に移ってわずか3か月で好文を飛び出した私に、
どうしたの?大丈夫?
何があっても、いつでも所長を応援してるからね!
心配してすぐにメッセージをくれたのもれいこさん。




昨年夏の瓶詰カレー販売やイベント出店にも欠かさず顔を出してくれて、
10月のアジア学院に出店した時に会ったのが最後かと記憶しています。





その後、年明けからインドに出かけて帰国してようやく落ち着いた頃に届いた
思い掛けない訃報。
聞いてないよ、そんなの・・・ただただ、そんな思いでした。




けれども、知れば知るほどにれいこさんの生き方、在り方、そして逝き方はあまりにも
あっぱれで。
悲しいんだけれど、残された者をいつまでも悲しみに暮れさせていてはくれない。
あまりにも見事であっぱれなので、れいこさんのためにカレーを作って食べる会を
企画することにしました。





まずは、れいこさんと出会った思い出の宇都宮で。
エンジェルの隊長きよみさんが自宅を会場として提供してくれました。
ほらね、今でも所長は必ず誰かに何かを提供してもらっています・・・



宇都宮のエンジェルたちと久しぶりに再会。
こうやってカレーがしがし作ってみんなでわいわい食べるのが、れいこさんも一番
喜んでくれるはずだから・・・






れいこさんとカレーを食べる会@宇都宮

ラッサム
うどのサンバル
ムングダールカレー
キャベツと大根のサブジ
さつまいものポリヤル
かぶとにんじんのピクルス
青菜のココナツミルク煮
スパイスきんぴら
じゃがいものサモサ
玄米ごはん
豆乳チャイ

黒豆チーズケーキ&ロールケーキ(写真ないけど)





そして翌日、旅のラストを飾るのは古巣の那須塩原で。
あいかけんを通じてれいこさんとつながったメンバーが集まってくれました。



れいこさんとカレーを食べる会@那須塩原

厚揚げのマサラ
うどとたけのこのサンバル
小豆カレー
れんこんきんぴら
さつまいものポリヤル
かぶとにんじんのピクルス
キャベツと大根のサブジ
青菜とかぶのココナツミルク煮
じゃがいものサモサ
ごはん
豆乳チャイ

RAKUDAパン、ドライフルーツなど一品持ち寄りでいただきました。
(写真奥に移っているのがRAKUDAパン。れいこさんも大好きだった、黒磯駅前の
とっても美味しい天然酵母のパン屋さん♪)





れいこさんのおかげで、カレーを作ってみんなで集まって食べるという素敵な時間を
持つことができました。
たくさんの人たちと、久しぶりの再会をして。




誰かが亡くなるとたくさんの人たちが集まってくるから、必然的にその人たちを
「食べさせる」ことになる。
もう20年以上前、実家の祖父が亡くなった時、学生時代最後の夏休みで就活も兼ねて
実家に帰っていた私、次々に訪れる弔問客に出すスイカやメロンをひたすら切ったり、
麦茶を作って出したりしながら「そうか、お葬式って遺族側は悲しんでる場合じゃない
のね・・・」と思ったりしていたのでした。
そう言えば、父親が亡くなったその日の夜も、翌日やってくるであろう人たちに食べて
もらうカレーを作るために、玉ねぎを大量に刻んでいました。
父親が亡くなって悲しいんだけれども、自分にできることがあるのが嬉しかった。
それは、料理という仕事の尊さを実感した瞬間でもありました。




生きている限り、人は食べていかなければならないし、食べさせていかなければならない。
食べられなくなった時が終わりの時。
食べることは生きること。
生きることは食べること。




れいこさんは、食べるとか食べないとかいった次元を超えた世界に旅立ちました。
彼女はそこから、あれが食べたいこれが作りたい、あれが美味しいのと一喜一憂
している私たちを笑ってみていることでしょう。
そして私は生きている限り、やっぱり美味しいものを作ったり食べたりすることに
心を尽くすのでしょう。



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2016
06.10

「アーユル食堂」開催します!

Category: お知らせ
2005年、インドのリシケシュでヨガアシュラムに滞在していた時、ルームシェアを
していた陽子ちゃん。
その後ヨーガセラピストとなり、山形県鶴岡市でヨーガを広めるべく活動している
彼女と先月、実に11年ぶりの再会を果たしました!




積もる話は尽きなかったけれど、そんな中で鶴岡でワークショップをやろう!という話に
なりまして・・・




7月、あいかけんは初の鶴岡出張です!



お申し込みは Yoga Shantidam まで。





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2016
06.02

「インドの家庭料理を愉しむ会」開催します♪

Category: お知らせ
あっという間に6月ですね!
月末ですが、秋田市内での出張料理が決まりましたのでお知らせします。





御所野の「サロン・スターダスト」主催の八木澤先生にお声をかけていただき、
「インドの家庭料理を愉しむ会」を開催することになりました。



ご興味のある方、ぜひご参加くださいませ。





チラシにも書いてありますが、こちらの写真はイメージです。
当日のメニューはお楽しみ♪♪♪





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